Thrower's ten（Diadonal Pattern D2 …）

皆さんこんにちはっ(^-^*)/ｺﾝﾁｬ！

今日は説明も終わりましたので実技紹介でっす

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Thrower's Ten Exercise

1・Diagonal Pattern D2 Extension

チューブの負荷を利用して、斜め上に挙げた手を、斜め下に引っ張りおろします。

☆Point☆

・During the motion,lead with your thumb

(親指リードで行うこと！)

写真でわかると思いますが、実際に「投げる」ことを想定して、

回旋運動も加えて行いましょう！

それも踏まえての、「親指リード」です！

・Pull tubing down and across your body to the opposite side of leg

(チューブはしっかりと反対の足の横まで引っ張りましょう！)

いやー、理解しやすい簡単な英文でよかったで・・・ん？

間違ってないだろうな・・・

ま、いいことにします

（_ _ｌｌｌ）ァハハ・・・

1'・Diagonal pattern D2 Flexion

今度はさっきと逆の動きです。

ちなみにチューブは脚で踏んづけておいてもできますよ～。

☆Point☆

・begin with arm out from side 45 degrees and　palm facing backward

(45°の角度で腕を下げたところから開始。手のひらは後ろ向きです)



・After turning palm forward, proceed to flex elbow and bring arm　up and　over the uninvolved shoulder.

(上に持ち上げるときは肘を伸ばして行いましょう)

今日は1つ目、

Diagonal pattern D2…

を紹介いたしました！

このThrower's ten、項目が更新されて、一つ一つやると実はTen以上ありますね

σ(○'ω'○)

そのため、反対のExerciseも　'　＝ダッシュを用いて一つとしてカウントして無理やり10にまとめてみます（笑）

では、次回は2つめ、

"External Rotation"

を、おとどけいたします。

yujiro

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